氏名 |
卒業年 |
野球歴 |
大学での通算成績 |
個人タイトル等 |
萩原 千秋 |
昭和36年 |
白川高校‐駒澤大学‐東映フライヤーズ |
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ベストナイン2度受賞 |
三沢 今朝治 |
昭和38年 |
松商学園高校-駒澤大学-東映フライヤーズ-
日拓ホームフライヤーズ-日本ハムファイターズ |
206打数69安打.335
2本塁打27打点 |
昭和36年秋(.422)
昭和37年春(.435) 首位打者
ベストナイン3度受賞 |
松村 正晴 |
昭和39年 |
広島商業高校-駒澤大学-
読売ジャイアンツ-東映フライヤーズ |
305打数79安打.259
4本塁打41打点 |
昭和38年春 最高殊勲選手賞
ベストナイン4度受賞 |
新宅 洋志 |
昭和41年 |
浜田高校‐駒澤大学‐中日ドラゴンズ |
301打数70安打.233
3本塁打38打点 |
昭和39年秋 最高殊勲選手賞
ベストナイン4度受賞
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竹野 吉郎 |
昭和41年 |
浜田高校‐駒澤大学‐広島東洋カープ |
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大下 剛史 |
昭和42年 |
広島商業高校-駒澤大学-日本ハムファイターズ-
広島東洋カープ |
424打数112安打.264
1本塁打 30打点 |
通算112安打 リーグ歴代4位
昭和41年秋 首位打者(.409)
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後藤 和昭 |
昭和42年 |
東海大学第一高校-駒澤大学-日本軽金属-
阪神タイガース-日本ハムファイターズ |
332打数86安打.259
5本塁打 32打点 |
ベストナイン1度受賞 |
伊藤 久敏 |
昭和42年 |
久留米商業高校-駒澤大学-
中日ドラゴンズ-太平洋クラブライオンズ |
45試合登板
14勝7敗
防御率1.76
94奪三振 |
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土屋 紘 |
昭和42年 |
臼田高校-駒澤大学-電電東京-
中日ドラゴンズ-ロッテオリオンズ |
27試合登板 11勝9敗 |
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当銀 秀崇 |
昭和43年 |
札幌商業高校-駒澤大学-阪急ブレーブス |
335打数87安打.260
4本塁打 43打点 |
ベストナイン1度受賞 |
佐野 勝稔 |
昭和43年 |
横浜高校-駒澤大学-河合楽器-近鉄バファローズ |
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昭和42年秋 首位打者(.357) |
後原 富 |
昭和43年 |
海田高校‐駒澤大学‐東映フライヤーズ |
182打数43安打.236
2本塁打 9打点 |
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野村 収 |
昭和44年 |
平塚農業高校-駒澤大学-大洋ホエールズ-
ロッテオリオンズ-日本ハムファイターズ-
横浜大洋ホエールズ-阪神タイガース |
47試合登板
2勝15敗
防御率2.10
198奪三振 |
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内田 順三 |
昭和45年 |
東海大第一高校-駒澤大学-ヤクルトスワローズ-
日本ハムファイターズ-広島東洋カープ |
259打数70安打.270
12本塁打 46打点 |
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大矢 明彦 |
昭和45年 |
早稲田実業-駒澤大学-ヤクルトスワローズ |
326打数84安打.258
12本塁打 53打点 |
ベストナイン4度受賞
3満塁本塁打 リーグ記録保持者 |
杉山 重雄 |
昭和47年 |
軽沢北高校-駒澤大学-
ヤクルトスワローズ-南海ホークス |
通算15勝5敗 |
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木下 富雄 |
昭和49年 |
春日部高校-駒澤大学-広島東洋カープ |
62打数37安打.228
3本塁打 20打点 |
ベストナイン1度受賞 |
栗橋 茂 |
昭和49年 |
帝京商工高校-駒澤大学-近鉄バファローズ |
320打数98安打.306
8本塁打 47打点 |
ベストナイン4度受賞 |
平田 薫 |
昭和51年 |
坂出高校‐駒澤大学‐読売ジャイアンツ‐
大洋ホエールズ‐ヤクルトスワローズ |
260打数89安打.342
3本塁打 43打点 |
昭和49年春 首位打者(.438)
昭和49年春 最高殊勲選手賞
ベストナイン3度受賞 |
二宮 至 |
昭和51年 |
広島商業高校‐駒澤大学‐読売ジャイアンツ |
316打数90安打.285
3本塁打 33打点 |
ベストナイン5度受賞
日米大学野球選手権大会
日本代表 |
中畑 清 |
昭和51年 |
安積商業高校‐駒澤大学‐読売ジャイアンツ |
300打数92安打.307
10本塁打 51打点 |
昭和48年秋
最高殊勲選手賞受賞
ベストナイン4度受賞
2度の全日本入り |
水谷 啓昭 |
昭和51年 |
東邦高校-駒澤大学-
新日本製鐵名古屋-中日ドラゴンズ |
48試合登板
17勝7敗
防御率2.68
97奪三振
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大宮 龍男 |
昭和52年 |
亨栄高校-駒澤大学-日本ハムファイターズ-
中日ドラゴンズ-西武ライオンズ |
283打数70安打.247
7本塁打 37打点 |
ベストナイン4度受賞 |
山川 猛 |
昭和52年 |
東洋大姫路高校-駒澤大学-西川物産
-西武ライオンズ-阪神タイガース |
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森 繁和 |
昭和52年 |
駒澤高校-駒澤大学-住友金属-西武ライオンズ |
41試合登板
18勝9敗
防御率2.11
191奪三振 |
昭和51年 最高殊勲選手、
最優秀投手、
ベストナイン1度受賞 |
石毛 宏典 |
昭和54年 |
銚子高校-駒澤大学-プリンスホテル
-西武ライオンズ-福岡ダイエーホークス |
378打数
114安打.302
7本塁打 57打点 |
通算114安打 リーグ歴代3位
25試合連続安打 リーグ記録保持者
昭和53年秋 首位打者(.372) |
長村 裕之 |
昭和56年 |
鳴門工業高校‐駒澤大学‐阪急ブレーブス |
209打数62安打.297
1本塁打 20打点 |
昭和55年秋 首位打者(.439)
ベストナイン2度受賞 |
広瀬 哲朗 |
昭和58年 |
富士宮北高校‐駒澤大学‐本田技研‐
日本ハムファイターズ |
352打数100安打.284
2本塁打 32打点 |
ベストナイン4度受賞
通算100安打 リーグ歴代21位 |
近藤 満 |
昭和58年 |
身延高校-駒澤大学-中日ドラゴンズ |
38試合登板
13勝9敗
防御率1.72
108奪三振 |
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白井 一幸 |
昭和59年 |
志度商業高校-駒澤大学-日本ハムファイターズ-
オリックス・ブルーウェーブ |
270打数89安打.330
3本塁打 26打点 |
ベストナイン5季連続受賞
昭和57年春 首位打者(.361)
昭和58年秋 最高殊勲選手賞
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横田 真之 |
昭和60年 |
明徳義塾-駒澤大学-千葉ロッテマリーンズ-
中日ドラゴンズ-西武ライオンズ |
314打数86安打.274
6本塁打 40打点 |
昭和59年秋 最高殊勲選手
ベストナイン3度受賞 |
河野 博文 |
昭和60年 |
明徳義塾高校-駒澤大学-日本ハムファイターズ-
読売ジャイアンツ-千葉ロッテマリーンズ |
34試合登板
15勝3敗
防御率1.91
132奪三振 |
日米大学選手権で
14奪三振の大会記録(当時)を
打ち立て最優秀投手。
最優秀投手、ベストナイン2度受賞 |
新谷 博 |
昭和62年 |
佐賀商業高校-駒澤大学-日本生命-
西武ライオンズ-日本ハムファイターズ |
40試合登板
16勝6敗
防御率2.62
127奪三振 |
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田村 勤 |
昭和63年 |
島田高校-駒澤大学-本田技研-
阪神タイガース-オリックスブルーウェーブ |
29試合登板 3勝3敗 |
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野村 謙二郎 |
昭和64年 |
佐伯鶴城高校‐駒澤大学‐広島東洋カープ |
325打数
103安打.317
10本塁打 48打点 |
ベストナイン4度受賞
昭和63年春 最高殊勲選手賞受賞
通算52盗塁 東都通算最多盗塁数 |
鈴木 望 |
平成2年 |
星陵高校-駒澤大学-読売ジャイアンツ-
日本ハムファイターズ |
233打数69安打.296
6本塁打 35打点 |
昭和62年春 首位打者(.576)
.576 戦後最高打率
ベストナイン2度受賞
|
関川 浩一 |
平成3年 |
桐蔭学園-駒澤大学-阪神タイガース-
中日ドラゴンズ-東北楽天イーグルス |
161打数42安打.261
3本塁打 13打点 |
ベストナイン2度受賞
日米大学野球選手権出場 |
若田部 建一 |
平成4年 |
鎌倉学園高校-駒澤大学-
福岡ダイエーホークス-横浜ベイスターズ |
48試合登板
20勝10敗
防御率1.76
223奪三振 |
最優秀投手、ベストナイン2度受賞
平成3年秋 最高殊勲選手、
BAFインターコンチネンタルカップ
日本代表選出 |
竹下 潤 |
平成4年 |
静岡市立商業高校-駒澤大学-
西武ライオンズ-フェズント岩手 |
25試合登板 6勝4敗 |
|
田口 昌徳 |
平成5年 |
藤代紫水高校‐駒澤大学‐日本ハムファイターズ‐
福岡ダイエーホークス |
130打数37安打.285
8本塁打 26打点 |
ベストナイン2度受賞
|
鶴田 泰 |
平成5年 |
塩山商業高校-駒澤大学-
中日ドラゴンズ-広島東洋カープ |
31試合登板 8勝2敗 |
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高木 浩之 |
平成7年 |
享栄高校-駒澤大学-埼玉西武ライオンズ |
|
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本間 満 |
平成7年 |
駒大岩見沢高校-駒澤大学-
福岡ソフトバンクホークス-石川ミリオンスターズ |
243打数58安打.239
1本塁打 24打点 |
ベストナイン1度受賞 |
河原 純一 |
平成7年 |
川崎北高校-駒澤大学-読売ジャイアンツ-
西武ライオンズ-中日ドラゴンズ-
愛媛マンダリンパイレーツ |
53試合登板
23勝10敗
防御率1.66
258奪三振 |
最高殊勲選手賞3度受賞
最優秀投手、ベストナイン2度受賞
日米大学野球3年連続代表選出
また、最優秀投手受賞
全日本アマチュア野球王座決定戦
最高殊勲選手
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高橋 尚成 |
平成10年 |
修徳高校-駒澤大学-東芝-読売ジャイアンツ-
ニューヨークメッツ-ロサンゼルス・エンジェルス-
ピッツバーグ・パイレーツ-シカゴ・カブス-
コロラド・ロッキーズ-横浜DeNAベイスターズ |
60試合登板
17勝11敗
防御率2.58
239奪三振 |
|
新井 貴浩 |
平成11年 |
広島工業高校-駒澤大学-広島東洋カープ-
阪神タイガース-広島東洋カープ |
|
平成10年秋 打点王・ベストナイン
日米大学野球で打率5割を記録 |
武田 久 |
平成13年 |
生光学園高校-駒澤大学-日本通運-
日本ハムファイターズ-日本通運-
日本製鉄東海REX |
63試合登板
23勝18敗
防御率2.27
232奪三振 |
|
三東 洋 |
平成13年 |
益田東高校-駒澤大学-ヤマハ-阪神タイガース |
通算2勝 |
|
前田 大輔 |
平成14年 |
多度津工業高校-駒澤大学-神戸製鋼-
オリックスバファローズ |
67打数32安打.192
1本塁打 19打点 |
|
稲田 直人 |
平成14年 |
広陵高校-駒澤大学-NKK-JFE西日本-
北海道日本ハムファイターズ-横浜ベイスターズ-
東北楽天イーグルス |
294打数73安打.248
21打点 |
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田中 敬人 |
平成14年 |
別府大付属高校-駒澤大学-NKK-
JFE西日本-広島東洋カープ |
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川岸 強 |
平成14年 |
桐蔭高校-駒澤大学-トヨタ自動車-
中日ドラゴンズ-東北楽天イーグルス |
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平成13年秋 最優秀投手 |
梵 英心 |
平成15年 |
三次高校-駒澤大学-日産自動車-
広島東洋カープ-エイジェック-JFE西日本 |
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古谷 拓哉 |
平成16年 |
駒大岩見沢高校-駒澤大学-
日本通運-千葉ロッテマリーンズ |
20試合登板 1勝7敗 |
|
服部 泰卓 |
平成17年 |
川島高校-駒澤大学-
トヨタ自動車-千葉ロッテマリーンズ |
40試合登板
11勝7敗
防御率2.04
110奪三振 |
ベストナイン1度受賞 |
新井 良太 |
平成18年 |
広陵高校-駒澤大学-中日ドラゴンズ-
阪神タイガース |
273打数65安打.238
14本塁打
(歴代8位タイ)
49打点 |
ベストナイン2度受賞
通算14本塁打 リーグ歴代8位 |
増井 浩俊 |
平成19年 |
静岡高校-駒澤大学-
東芝-北海道日本ハムファイターズ-
オリックスバファローズ |
34試合登板
8勝12敗 |
|
野本 圭 |
平成19年 |
岡山南高校-駒澤大学-
日本通運-中日ドラゴンズ |
222打数71安打.320
7本塁打 36打点 |
世界大学野球選手権大会
インターコンチネンタルカップ
アジア大会 日本代表
ベストナイン3度受賞 |
財前 貴男 |
平成21年 |
西日本短大付属高校-駒澤大学-
エイデン愛工大OB BRITZ-読売ジャイアンツ |
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海田 智行 |
平成22年 |
賀茂高校-駒澤大学-
日本生命-オリックスバファローズ |
3季で10勝 |
第36回日米大学野球選手権大会
日本代表 |
白崎 浩之 |
平成25年 |
埼玉栄高校-駒澤大学-横浜DeNAベイスターズ-
オリックスバファローズ-大分B-リングス |
248打数65安打.262
6本塁打 33打点 |
ベストナイン1度受賞
平成24年春 首位打者(.395) |
江越 大賀 |
平成27年 |
海星高校-駒澤大学-阪神タイガース-
北海道日本ハムファイターズ |
330打数80安打
11本塁打 打率.242 |
ベストナイン3度受賞 |
前田 研輝 |
令和2年 |
広島工業高校-駒澤大学-読売ジャイアンツ |
82打数19安打.232
6打点 |
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