HOME < 第43回社会人野球日本選手権大会出場OB < 第43回社会人野球日本選手権大会結果 平成29年 青文字・・・OB出場チーム 優勝　トヨタ自動車 11月2日（木)　　Honda　　対　　王子　　(第1回戦)　14:30〜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E Honda 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 2 王子 0 0 0 0 1 0 0 1 × 2 9 0  王子の前田滉平(平成28年卒)が8番ショートでスタメン出場しました。 11月2日（木)　　三菱重工神戸・高砂　　対　　フェデックス　　(第1回戦)　18:00〜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  11  12  13  14  15  16  計 H E 三菱重工神戸・高砂 0 0 0 0 0 0 1 0 0  0 0  0  0  0  0  3  4 7 1 フェデックス 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0  0  0  0  0  0  0  1 5 0 11月3日(金)　　NTT東日本　　対　　JR西日本　　(第1回戦)　11:00〜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E NTT東日本 0 0 0 0 1 0 2 0 1 4 7 0 JR西日本 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 6 1 NTT東日本の下川知弥(平成27年卒)が1番サード、 　　北道貢(平成16年卒)が6番レフトでスタメン出場しました。 11月3日(金)　　JR九州　対　新日鐵住金かずさマジック　(第1回戦)　14:30〜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E 新日鐵住金かずさマジック 0 0 0 0 2 0 1 0 0 3 8 1 JR九州 0 0 0 1 0 0 1 0 0 2 5 4 11月4日(土)　　JX‐ENEOS　　対　　日本生命　　(第1回戦)　11:00〜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E JX-ENEOS 1 0 0 0 1 0 0 0 0 2 13 1 日本生命 0 0 2 1 1 0 0 0 × 4 9 0 11月4日(土)　　日本通運　　対　　沖縄電力　　(第1回戦)　14:30〜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E 日本通運 4 0 3 0 0 0 0 0 0 7 10 1 沖縄電力 0 3 0 0 0 0 0 0 2 5 8 2 11月4日(土)　JR北海道硬式野球クラブ　対　日立製作所　(第1回戦)　18:00〜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E JR北海道硬式野球クラブ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 8 0 日立製作所 0 0 0 0 0 0 0 2 × 2 8 1 11月5日(日)　　東京ガス　　対　　NTT西日本　　(第1回戦)　18:00〜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E 東京ガス 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 8 0 NTT西日本 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0  東京ガスの小林勇登(平成25年卒)が9番セカンドでスタメン出場し、 2安打を放ちました。 11月6日(月)　　トヨタ自動車　　対　　日本製紙石巻　　(第1回戦)　9:00〜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E トヨタ自動車 0 1 1 0 0 0 0 0 2 4 8 0 日本製紙石巻 0 0 1 0 1 0 0 0 0 2 9 0 トヨタ自動車の坂田篤彦(平成18年卒）が1番代打で途中出場しました。 11月6日(月)　　JR四国　　対　　東芝　　(第1回戦)　12:00〜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E JR四国 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 7 1 東芝 0 0 0 1 0 0 0 2 × 3 6 0 JR四国の篠原仁一朗(平成29年卒）が1番サードでスタメン出場しました。 11月6日(月)　　三菱重工広島　　対　　JR東日本　　(第1回戦)　15:00〜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E 三菱重工広島 0 0 0 3 0 0 1 0 0 4 9 0 JR東日本 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 7 2 三菱重工広島の山本祐大(平成23年卒）が6番サードで途中出場し、 伊藤一輝(平成29年卒）が7回2/3から登板し無失点に抑えました。 JR東日本の嘉数駿(平成24年卒）が9番セカンドで出場し、 1安打を放ちました。 11月6日(月)　　パナソニック　　対　　ヤマハ　　(第1回戦)　18:00〜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E パナソニック 0 0 0 0 0 0 0 4 0 4 5 0 ヤマハ 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 9 0 11月7日(火)　　王子　　対　　NTT東日本　　(第2回戦)　18:00〜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計 H E 王子 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 6 0 NTT東日本 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 1× 3 7 0 王子の前田滉平(平成28年卒)が8番ショートでスタメン出場しました。 NTT東日本の下川知弥(平成27年卒)が1番サード、 　　北道貢(平成16年卒)が6番レフトでスタメン出場しました。 11月8日(水)　　東京ガス　　対　　トヨタ自動車　　(第2回戦)　11:00〜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E 東京ガス 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2 4 1 トヨタ自動車 2 0 0 0 0 1 0 0 × 3 10 0  東京ガスの小林勇登(平成25年卒)が9番セカンドでスタメン出場しました。 11月8日(水)　　東芝　　対　　三菱重工神戸・高砂　　(第2回戦)　14:30〜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E 東芝 0 0 1 1 0 0 0 0 2 4 6 0 三菱重工神戸・高砂 1 1 0 0 0 0 0 0 0 2 7 0 東芝の福山亮(平成27年卒)が8番代打で出場し、1安打を放ち2打点を挙げました。 11月9日(木)　　新日鐵住金かずさマジック　　対　　三菱重工広島　　(第2回戦)　11:00〜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E 新日鐵住金かずさマジック 2 0 2 1 0 0 2 1 0 8 13 0 三菱重工広島 2 0 0 0 1 1 0 2 0 6 11 3  三菱重工広島の山本祐大（平成23年卒）が1番サードで途中出場し、 伊藤一輝(平成29年卒)が6回2/3から登板し、無失点に抑えました。 11月9日(木)　　日本新薬　　対　　日本通運　　(第2回戦)　14:30〜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E 日本新薬 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 4 0 日本通運 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0 11月9日(木)　　日立製作所　　対　　パナソニック　　(2回戦)　18:00〜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E 日立製作所 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 パナソニック 0 3 0 0 0 0 2 2 × 7 12 0 11月10日(金)　　明治安田生命　　対　　NTT東日本　　(準々決勝)　9:00〜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E 明治安田生命 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 2 1 NTT東日本 0 1 3 0 0 0 2 1 × 7 9 1 NTT東日本の下川知弥(平成27年卒)が1番サードでスタメン出場し、1安打1打点を挙げ、 北道貢(平成16年卒)が6番レフトでスタメン出場しました。 11月10日(金)　　トヨタ自動車　　対　　東芝　　(準々決勝)　12：00〜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E トヨタ自動車 1 4 3 0 0 0 1 0 0 9 15 0 東芝 1 0 0 0 0 4 0 0 0 5 10 0 東芝の林裕也(平成22年卒)が7番代打で途中出場しファーストの守備につき、 福山亮(平成27年卒)が9番代打で途中出場しました。 11月10日(金)　　日本生命　　対　　新日鐵住金かずさマジック　　(準々決勝)　15：00〜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 計 H E 日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 4 1 新日鐵住金かずさマジック 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 8 1 11月11日(土)　　NTT東日本　　対　　トヨタ自動車　　(準決勝)　14：30〜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E NTT東日本 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 トヨタ自動車 0 0 0 2 0 0 0 0 × 2 9 0 NTT東日本の下川和弥(平成27年卒)が1番サード、 北道貢(平成16年卒)が6番レフトでスタメン出場しました。 11月12日(日)　　トヨタ自動車　　対　　日本生命　　(決勝)　15：00〜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E トヨタ自動車 0 0 0 0 0 2 0 0 1 3 7 1 日本生命 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 7 0